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- Venue Facilities
やすらぎと、
まごころの空間。
故人様を偲び、ご家族が心安らぐ
温かさと品格を兼ね備えた空間
大切な故人様との最後の時間を、ご家族様が心置きなくお過ごしいただけるよう、畳の温もりと落ち着きのある和室をご用意しております。
ご親族の皆様がお集まりになり、故人様との思い出を語り合い、静かに故人を偲ぶためのプライベートな空間としてご利用いただけます。旅立つ故人様と、そしてご家族様にとって、安らぎの時間となるよう配慮しております。
- Cherish the memories, and depart in peace.
思い出を胸に、
心安らぐ旅立ちを。
ご葬儀の場で、ご家族やご友人が故人へおくる「ありがとう」は、この世でもっとも尊い言葉です。
それは人生を締めくくる一日。ご葬儀では、儀式の一つ一つ、お料理、そしておもてなしまで、すべてに感謝と真心を込め、故人との最後の時間を彩ります。大切な瞬間に立ち会い、ともに見送れることが、私たちの誇りです。
これまでお会いした皆さま、すべての故人様に、一つとして同じものはありません。
ご家族とともに故人様との人生を顧みる一瞬一瞬の想いを胸に、私たちがつくるのは「永遠に心に残るお見送り」です。
- FAQ
よくあるご質問
Q. 家族葬ってどのような葬儀?
簡単に申し上げれば、近親者のみで執り行う葬儀を「家族葬」、「親族葬」と言われています。
お問合せでもよくあるご質問ですが、一般的な葬儀と「何が違うのか」「特別違うところがあるのか」ですが、仏式、神式、キリスト式、その他、宗教儀礼そのものは一般的なご葬儀と何ら変わりはありません。
唯一違うのはご会葬者やご参列の方を近親者に限定して執り行うか、特に限定せずに執り行うかの違いと言えます。
くれぐれも誤解されないようにして頂きたいのが、家族葬だから、宗教儀礼は簡素化で良いと言う事では無い事です。葬送儀礼においては家族葬と言う言葉も概念も存在しません。
Q. 家族葬のメリットとデメリットは何?
メリットとして言えますのは、少人数で執り行う葬儀なので、顔の知らない義理のみで会葬に来られる方が居ないので、気を必要以上に使わないで済む事や人数の把握も比較的容易である事。故人を偲んでゆっくりとお別れをする事が可能である事などがあります。
デメリットとしては、家族葬と言え葬儀に基本的にかかる費用は内容や依頼する葬儀社にもある程度左右されますが、極端に安くなる事はありません。食事、香典返し等の変動費用が人数が少ない分だけかからないと言う点ですが、一つ注意しなければならないのが、香典収入もその分少ない事もありますので、ただ単に家族葬だから低予算で葬儀が執り行えると考えていますと落とし穴がある事です。ですから、事前の相談や葬儀社選びは非常に重要になります。
Q. 直葬って最近、聞きますがどのようなものですか?
葬送儀礼(宗教者による)を行わずに荼毘火葬される事を言っています。
以前までは、経済的諸事情や身寄りが無い等で葬儀までは執り行えない方や、菩提寺等が遠隔地の故郷に在り、菩提寺様了解の上で御遺骨にした後に菩提寺様にて葬儀を執り行う等のご依頼がほとんどでしたが、近年は、核家族や少子高齢化、宗教そのものに対する考え方の変化、不況の影響等、様々な要因で増加傾向にあります。特に亡くなった方に対する供養に関しては賛否両論と言えます。ご注意頂きたいは、菩提寺がある方、宗教者とお付き合いのある方はまずは、ご相談される事をお勧め致します。
今、全国的にもこの直葬が増加傾向にあるのと同時に様々なトラブルも発生している様です。
Q. 無宗教葬とはどのような葬儀ですか?
宗教儀礼お行わない葬儀の事を一般的には指します。
形態は様々で宗教儀礼は宗派ごとに決まった形がありますが、無宗教葬は
決められた形はありませんので、より葬儀社との綿密な打ち合わせが必要となり、喪家様の希望や要望にできる限り対応してくれる、ノウハウの持った葬儀社を選ぶ事が大切です。
Q. 菩提寺も無く、特にお願いする宗教者の方も居ないのですが紹介はしてもらえるのですか?
はい。ご紹介出来ます。仏式、神式、いずれもご紹介可能です。
Q. 家族葬を執り行うにあたって注意もしくは留意しなければいけないことはなんですか?
親戚や周囲の方々の理解を得ずに行った場合、葬儀後に「最期に会いたかったのに」、「訃報を知らせて欲しかった」等、後から苦言を言われてしまう事もあり得ますので事前に葬儀になった時の考え方や方針を伝えておく事が大切です。
- Staff Introduction
スタッフ紹介

西山 裕一

長友 英治

嶋田 健一
