松本市家族葬ホールと寺院葬

社長挨拶

この度は、当社のホームページにアクセスいただき誠にありがとうございます。
当社は45年の永きに亘り地域の皆様にご愛顧をいただき、おかげさまで現在を迎えることが出来ました事、誠に感謝に堪えません。
今日より、これからは、お世話になった皆様に事業を通して恩に報いるべく、“地域を愛し、地域と共に”をスローガンとし地域の方々に喜んでいただける　よりよい　ご奉仕が出来る会社となるよう社員一同、尚一層の精進をいたす所存でございます。
当社のモットーは「常に真面目に、コツコツと目標に向かって前進する事」で御座います。今後も、会社設立時の初心を忘れる事無く、地域社会の発展の為、そして「貴家様のお役に立ちたい」為、微力ながら一生懸命与えられた仕事を使命と信じ全うさせて頂きますので、何卒ご用命くださいます様、お願い申し上げご挨拶とさせて頂きます。

代表取締役社長
西山　幸一

厚生労働省2級葬祭ディレクター　西山　裕一
「家族葬ホールはなのべ」の一番のもっとうは、「ご葬儀には家のお考えややり方があり、ご希望を伺い、しっかりとお手伝いをさせて頂く」です。その為、お一人お一人が悔いなく、納得のいくご葬儀をスタッフ一同しっかりお手伝いさせて頂きます。

葬祭事業部　次長　長友 英治
家族葬でご葬儀を行うにあたり、私が一番心かけている事は、「ご家族の一員のように寄り添ったお手伝いをする」です。
ご家族皆様に寄り添い、少しでも心の内にある想いを伺い「良い葬儀だった、ありがとう」と仰っていただけるようスタッフ一人一人しっかりとお手伝いさせて頂きます。

葬祭ディレクター　嶋田 健一
近年、ご葬儀への考え方も変化し、家族葬という形式が増えております。
しかしながら、家族葬についてご不安を抱えているご葬家もいらっしゃいます。
そういったご不安な点をしっかりご説明させて頂き、
少しでも不安なくご葬儀があげられるよう、丁寧に努めてまいります。

葬祭ディレクター　喜多 智子
家族葬を行うにあたり常に心掛けている事は、「周りへの配慮」です。
女性葬祭ディレクターとして近親者の方への細かな心配りを意識し、ゆっくりと悔いの残さない温かなご葬儀を行っていただけるようしっかりとサポートさせて頂きます。